本日の一文

de1. 大切なのは、どれだけ沢山のことをしたかではなく、

どれだけ心をこめたかです。

マザー・テレサ
1910年8月26日 ～ 1997年9月5日

カトリック教会の修道女にして、修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。
「マザー」は指導的な修道女への敬称であり、「テレサ」は修道名。
カトリック教会の福者。
コルカタ (カルカッタ) で始まった貧しい人々のための活動は、後進の
修道女たちによって全世界に広められている。
生前からその活動は高く評価され、1973年にテンプルトン賞、1979年に
ノーベル平和賞、1980年にバーラ・ラトナ賞 (インド国民に与えられる
最高の賞)、1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞を受けた。
1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれている。
2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福された。












名言・格言・金言 ブログランキングへ

タグ：ヨハネパウロ2世 名誉市民 アメリカ エリザベス2世 インド バーララトナ賞 ノーベル平和賞 テンプルトン賞 福者 神の愛の宣教者会 修道女 カトリック教会 マザーテレサ 心をこめる